【岡崎市観光】岡崎市を観光するときの移動手段 電車・バス・シェアサイクルを探る。

交通
スポンサーリンク

どうもこんにちは、まったけです。

突然ですが岡崎市を観光するなら、どんな移動手段を使いますか?

愛知県は、車大国。車がないと移動が不便です。

とはいっても、全く移動手段がないわけではありません。

そんな岡崎市の移動手段でどんな方法があるか探っていきたいと思います。

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

スポンサーリンク

岡崎市を観光するときの移動手段を探る

一般的な移動手段としては、歩き・自転車・バス・レンタカー・自動車・電車がありますよね。

今回は、自転車・バス・電車について探ってみたいと思います。

バスでの移動手段

岡崎市に走っているバス会社は、『名鉄バス』のみのようですね。

少し前までは、岡崎市コミュニティバス「まちバス」が走っていたんですが、名鉄バスに移りました。

具体的な路線図ですが、路線図ドットコムより岡崎の路線図をダウンロードしました。

時刻等は、下記の路線図ドットコムや名鉄バスのホームページを参照ください。

路線図│名鉄バス
名鉄バスは名古屋と関東・関西・北陸・東北・四国・九州の全国を結ぶ高速バスと、愛知県内の路線バスを毎日運行。
路線図ドットコム/愛知県/岡崎地区バス路線図
名鉄バス/愛知県岡崎市(旧岡崎市、額田町)のバス路線図と時刻表リンク。岡崎駅,東岡崎駅,美合駅,本宿駅,矢作橋駅,大門駅等を発着する路線バスを掲載。

以外にも隣町の安城市・西尾市・豊田市までバスは走っていますね。

シェアサイクル

車だけではなく、今は、自転車もシェアできる時代ですね。

岡崎市にも、シェアサイクルができたようで、主要な場所であれば、自転車での移動もできそうですね。目的地近くに、サイクルポートがあれば、移動も楽々です。

利用するには、下記のサイトに事前に登録しないといけないようですが、ほとんどが24時間利用可能ですので、便利ですよね。

HELLO CYCLING - 好きな場所で返せるシェアサイクル
HELLO CYCLING (ハローサイクリング)はどこでも借りられて好きな場所で返せる電動アシスト自転車のシェアサイクリングのサービスです。首都圏では主に130円(30分)から気軽にご利用いただけます。

サイクルポート設置場所

  • 東岡崎駅構内チャージャーステーション   ※利用時間/5:15~24:30
  • 東岡崎駅
  • 岡崎市役所
  • 岡崎公園
  • 図書館交流プラザLibra
  • 岡崎女子大学・女子短期大学
  • Camping Office osoto
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • 岡崎げんき館
  • 岡崎オーワホテル
  • イオン岡崎南店 西入り口
  • シビックセンター前
  • JR岡崎駅(バラの広場)
  • 籠田公園

       ※東岡崎駅構内チャージャーステーション以外は、24時間利用可能です。

岡崎市サイクルシェア
乗りたいところで乗って降りたいところで降りる、岡崎市で自転車をシェアする生活が始まります。ちょっと近くのコンビニに。通学に。課外活動に。用途はいろいろ。あなた次第です。※ 登録から予約~レンタル開始から返却まで、すべてアプリで完結できます。...

電車

岡崎市を走っている電車は、JR、名古屋鉄道、愛知環状線鉄道です。

岡崎市にあるJRの駅は、西岡崎駅と岡崎駅のみです。

名鉄は、比較的多くて、宇頭駅~本宿駅。愛知環状鉄道は、岡崎駅~北野枡塚駅までが岡崎市になります。電車では、南北と北方向には移動できますが、南の方に行けません。残念です。

でもバスなら移動できますね。

JR東海 Central Japan Railway Company
JR東海の公式サイト。駅・きっぷ・TOICA・エクスプレス・カードのご利用や、企業・IR・採用情報、観光・おでかけ・キャンペーン情報などをご案内しています。| JR東海
愛知環状鉄道株式会社
愛知環状鉄道株式会社の公式サイトです。運行情報、時刻表、運賃、路線図などをご案内します。
名古屋鉄道

まとめ

さて、今回は、岡崎市の移動手段についてどんなものがあるか調べてみました。

以外にもシェアサイクルがあるのは、びっくりです。ただ、市営のバスがなくなってしまったのは残念ですが、シェアサイクルが市営バスに変わるのかなと思いました。

岡崎市は、額田地区を含めると非常に広く、自動車がないと不便を感じるかもしれません。

お金があれば、タクシーで移動できると思いますが、やはり、移動時も節約したいですよね。

そんな方向けに本日は、バス・電車・シェアサイクルをご紹介しました。

それではまた。

スポンサーリンク
交通岡崎
まったけをフォローする

コメント