どうもこんにちは、まったけです。
実は3年前より、確定申告をやってるんですが毎回うまくいかないんですよね。
引っかかるところを忘れないないよう、来年自分でこの記事を見てすんなり確定申告できるように残したいと思います。
マネーフォワードクラウドの確定申告の入力について解説
まずは、マネーフォワードクラウドの記入箇所と確定申告用紙の反映できるところがわかりやすいページの紹介です。
下記のリンクはマネーフォワードクラウド 2023年の『確定申告書第一表』、『確定申告書第二表』のページになります。おそらくですが、来年は、『マネーフォワードクラウド 2024 確定申告書第一表』などとgoogleで検索すれば出てくると推測しています。
多分下記のページで、ほとんどもれなく入力できると思う。。。
『確定申告書第一表』
2023年分(令和5年分)確定申告書第一表から入力箇所を探す | マネーフォワード クラウド確定申告サポート
このガイドでは、確定申告書第一表の項目ごとに、マネーフォワード クラウド確定申告での申告内容の登録方法をご説明します。
『確定申告書第二表』
2023年分(令和5年分)確定申告書第二表から入力箇所を探す | マネーフォワード クラウド確定申告サポート
このガイドでは、確定申告書第二表の項目ごとに、マネーフォワード クラウド確定申告での申告内容の登録方法をご説明します。
忘れやすい設定
特に忘れやすい設定を紹介します。
住民税を自分の納付するに設定する
この住民税の設定にチェックを入れて、税金を自分で納付しましょう。
この住民税の設定を忘れると会社にバレてしまう可能性があります。会社にバレるとまずい人は必ず設定しましょう。
外国税額控除等の入力しよう
まったけは、外国株もやってます。外国株の配当金は、外国税10%、日本の税金焼く20%と合計焼く28%の税金がかかります。
ただ外国税の10%は確定申告をすることによって取り戻すことができます。
下記の手順で金額を入力することができます。
「(46)~(47)外国税額控除等」には、「申告書」>「税金の計算」>「税金の計算(その他)」画面の「外国税額控除等」に入力した金額が反映します。
所得税青色申告決算書(不動産所得用)
ここも忘れがちなので注意です。
所得税青色申告決算書(不動産所得用)のい2ページ目の不動産所得の収入の内訳もしっかり入力しましょう。
まとめ
今年は上記のところの設定するのじ時間かかりました。
来年は確定申告の作成もちゃちゃっと片付けたいと思います。
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